
思春期には脳が急速に発達し、自立的思考が伸びてきます。
親はあれこれと子どもを管理しないで、自由にさせてやり見守ってください。
この時期に周囲の人から学び、自分で試行錯誤を重ね、自立した個人になるために準備をします。
親は自分の体験を話したり、こんなふうに生きてほしい、
こんな人間になってほしくない等、自分の考えを子どもにぶつけていくことも大切です。
本気で話せば必ず伝わると思います。
大人になるとは、どういうことか。
- 自分のことは自分で出来る人
- 何事も責任がとれる人
- 周りの人たちに優しい思いやりの心が持てる人
- 社会のため他人のために役に立つ人
- 自分の働きで自分の暮らしをまかなえる人
と言われています。
思春期は自立に向かって踏み出たばかりです。
身体的変化を受け止め、大人になることの意味を考えることです。
自立は「すべて一人で出来るようになる」ということではありません。
一人で生きていける人はいません。
いろいろな多くの人と交流をし、助け助けられ、社会の中できちんと生きていけるようになることだと思います。
※「おひさま」では、思春期の難しい子育てに関しても、ご相談をお受けしています。
思春期の子育てサポート
【drop雑誌(令和8年2月号)・会津助産師の家 おひさま】より
- 思春期には自立的思考が伸びてきます
- 親は子どもを管理し過ぎず、自由にさせてやり見守ることが大切
- 一方で、親は自分の考えを子どもにぶつけていくことも大切
- 一般的に大人になるとは「本文のオレンジ色の枠内に記したこと」だと言われます
- 自立とは、すべて一人で出来るようになることではありません
- 多くの人と交流し、お互いに助け合い、社会の中で生きていけるようになることではないでしょうか
今後も「会津助産師の家 おひさま」のベテラン助産師が、子育てのコツ・アドバイスをお届けします♪