
思春期は子どもと大人の中間であり、大人に向かって自立する大切な時期です。
だいたい中学生・高校生の頃が、思春期にあたります。
(女子は初潮、男子は精通からスタート)。
急に気分が変わり、気分のアップダウンは普通のことで、感情が抑えられないことが多いです。
家族の誰かが過剰に反応すると、喧嘩になることもあります。
衝突の原因は価値観の違いです。
思春期の子どもは多かれ少なかれ反抗するものと理解し、認めるだけでずっと楽になります。
納得できないと思っても、批判しないことです。
親子で対立すると、元の関係を築くには、どちらにとっても時間がかかります。
大切なことは少し落ち着いたら、反抗的態度の背後や不安や怒りがあると感じたときは、子どもと話し合うことです。
子どもの言うことに、しっかり耳を傾ける。
自分の感じていることを伝える。
そして困ったことがあったらい、いつでも力になると伝えることです。
そして問題を解決するには、自分の手にあまると思ったときは、他人の考えを聞いてみること。
今までの対応を聞いてもらうなどして、客観的に考えることも大切です。
※「おひさま」では、思春期の難しい子育てに関しても、ご相談をお受けしています。
思春期の子育てサポート
【drop雑誌(令和8年1月号)・会津助産師の家 おひさま】より
- 思春期は中学生・高校生の頃にあたり、子どもが大人に向かって自立する大切な時期です。
- 思春期の子どもは心が不安定になり、感情が抑えられないことも多く、家族と衝突しがちです。
- 衝突の原因は価値観の違いですが、納得できないと思っても批判しないことが賢明です。
- 思春期の子どもは反抗するものだと理解し受け入れれば、気持ちがずっと楽になります。
- 反抗的態度の背後に不安や怒りがあると感じたときは、少し落ち着いてから、子どもと話し合うことが大切です。
- 子どもと話し合う際は、本文のオレンジ色の枠内に記したことを意識してみてください。
- 自分の手にあまるときは、子どもに対する今までの自分の対応について、他人の考えを聞いた上で、改めて客観的に考えてみましょう。
今後も「会津助産師の家 おひさま」のベテラン助産師が、子育てのコツ・アドバイスをお届けします♪