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2~3歳頃になると、女の子と男の子の性器の違いを認識するようになります。

ご家庭では、その呼び名をどう教えていますか?

これは、統一されたものではないので、個性的で可愛らしい呼び名をつけてあげてよいと思います。

男の子は「オチンチン、チンチン、チョンボ・・・」。
女の子は「オチョンチョン、チョンチョン、おまんまん、オマタ・・・」。
などと呼ばれていることが多いようです。

そして、いずれ学校の授業などで学ぶ頃には、正しく男性の性器は「ペニス」、女性の性器は「ヴァギナ」としたらよいでしょう。

大切なのは、呼び名ばかりでなく、大人が、男女の体の違いについて、正しい知識を持つことです。

体について学ぶことは、性についても広く考えていくことにつながります。

そして、性について明るくオープンに語ることで、”体はよくできているな”、”不思議だな”、”すごいな”、”おもしろいな”・・・そして、”人間っていいなぁ”と、プラスイメージで受け入れていくのではないでしょうか!?

未だに年配の方には「バッチィだろう・・」と言っている方もいますが、汚いというイメージは絶対に伝えないことです

ですが、大切な場所なので、いつも清潔にしていなければならないことを話してあげましょう。

【drop雑誌(令和2年9月号)・会津助産師の家 おひさま】より

今回のまとめ
  • 女の子と男の子の性器の呼び名は、個性的で可愛らしい呼び名をつけてあげてもよいです。
  • 大切なのは、大人が男女の体の違いについて正しい知識を持つことです。
    • 性について広く考えていくことにつながる
    • 性について明るくオープンに語ることで、体の仕組みの理解はもちろん、人間についてもプラスイメージで受け入れることができるようになる
  • 性器について、汚いというイメージは絶対に伝えてはいけません。
    • 大切な場所なので、いつも清潔にしていなければならないことを話してあげる

今後も「会津助産師の家 おひさま」のベテラン助産師が、新米mamaへ育児のコツ・アドバイスをお届けします♪